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事業紹介

旭師学舎の考える指導理念

思考を育み、集中力を育み、​解き方の創造を育む

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解法ではなく考察を育む

2023年度より実施された「北海道公立高校入試問題」や2021年度より導入された「大学入学共通テスト」は、解く力に加えて考証力を求める出題がなされ、その問題の正誤が難関大学や進学校の合否を左右しています。
旭師学舎は、2020年の創立より「思考力を養う」 「集中力を養う」「解き方を創造する」を通して、受験の変化にいち早く対応し、考える力を身に着け、難問への挑戦を楽しむ力を授業を通じて育むことで、入試や定期テストでもその成果を上げてきました。

思考力を育む

大学入学共通テストでは、「英語の出題そのものが英語」「社会科は共通してグラフ・表の解釈が出題」などの変更が見られ、各々の科目にて「覚える」だけでなく「考察する」ことを求められるようになっています。また、北海道公立高校入試問題でも、「思考力」を求める出題が多くみられ、特に進学校ではこの思考力を求める出題を得点する力が合否を分けるポイントとなっています。


この考察と思考力を求める大学入学共通テストに変わったことで、「全く手出しできない大問」に苦慮する受験生が増えたといわれています。また、公立高校入試においても、同様に手出しできない出題が多いと感じる受験生も少なくないようです。その反面、大学入学共通テストにて「難しくなってるとは思えない…」と感じる受験生も多く、公立高校入試問題に対して「ちゃんと読めば難しくない」と感じる受験生も少なくありません。


この相反する感じ方の原因は「出題内容を具体的にイメージできるかできないか」の差によるものと考えられます。そしてそれは、これまでの学習支援の教えが出題を定型化しその解法を重視した結果が招いたものであると推察されます。つまり、定型化された問題に対して「この手の問題は、この方法で解く」と指導することにより、「この手」から少し外れただけで解く方法がなくなるという結果を招いているということです。


旭師学舎では、指導において「考える」という時間を重視、解法を提供するのではなく考える道筋や考えるためのヒント、そして考えようとする機会を提供して、受講生の思考力の向上に腐心しています。

集中力を育む

旭師学舎では、対面での指導を行っております。近年、いわゆるICTを利用したリモート家庭教師による指導が行われていますが、当社で様々な検証をした結果、物理的に対面が不可能でない限り、このようなリモートなどによる指導を行わないことにしています。その理由は、受講生の集中力や思考力を育むことに障害となるためです。

受講生が問題を解いたり、理解しようとしたり思考しているとき、受講生なりの身体的な変化が生じます。視線が固定されたり、息遣いが変わったり、それは小さな変化ですが確実に存在します。これは、ペンが動いていなくとも解こうとしたり理解しようとする意志があるときには、同様の変化が見られます。その変化が見られたとき、話しかけたり時間がもったいないからと解き方の指導を始めると、思考が阻害されてしまいます。また、勉強や問題に集中するという貴重な機会を奪いかねません。しかしながら、インターネットを介してのPCの画面では、その小さな変化に気づくことができないという欠点が検証により判明し、旭師学舎の指導理念にそぐわないことがわかりました。

旭師学舎では、この変化を見逃さずに思考や集中を阻害しないことで、思考力と集中力を養うことを第一に考えています。限られた指導時間の中でも、受講生の成長に最も必要なこの集中力と思考力を経験する機会を逃さずことのない指導を心がけています。この指導を通じて思考力と集中力を身に着けた受講生は指導時間以外の自主的な勉強時間の学習効果が伸長し、実際の指導時間はより高度な内容の指導に使えるという、良い循環が生み出されています。
 

解き方の創造を育む

数学などでは、問題の解き方に複数の方法があります。図形問題は特にその傾向が顕著に見られます。ところが、学習塾では複数ある解き方の中で最も効率よく時間を節約できる解き方を教えます。それ自体否定できるものではありませんが、旭師学舎の目指す事業理念とは相反するものです。

旭師学舎の指導では、まず受講生に解いてもらいます。そして、その解き方が論理的に大きく外れていない限り、その解き方を良しとしています。また、その受講生の学力に合わせて「他の解き方は考えられる?」と質問し、場合によってはそれを宿題として提案します。この一連のやり取りから、解法は一つではないことを学ぶとともに、問題へのアプローチは視点によって変えることができるという問題解決の第一歩となる切り口を学ぶことができます。

また、思考の訓練の最初の段階では、考えたことを否定しないことが重要です。せっかく考えたにもかかわらず無碍もなく否定されると、受講生は思考することに価値を見出せなくなります。それは、旭師学舎の事業理念が目指すところと相反するものとなります。思考することをポジティブなことと感じ、思考することで達成感を感じ、思考することを厭わない受講生を育むことが旭師学舎の目指す第一歩です。

思考力が求められる昨今の入試では、定型・定番の解法では太刀打ちできない出題もあります。このような入試に対応するためには、自ら解き方を創造する力が求められます。旭師学舎では、思考力を育み、解き方を創造する力を育む指導を心がけています。
 

事業概要

●事業所名

  旭師学舎


●所在地

  〒078-8801
  北海道旭川市緑が丘東1条3丁目1番6号
  旭川リサーチセンター


●代表者名

  水口浩之


●設立年月日

  2020年4月1日


●事業内容

  家庭教師派遣業・学習支援業

代表者挨拶

このたびは、旭師学舎のウェブ

サイトをご覧いただき、ありが

とうございます。

旭師学舎代表水口と申します。

これまでに、某大学受験予備校講師をはじめ、プロ家庭教師など30余年間学習支援業に携わってまいりました。その中で、学習支援業が「高額な授業料を前提とするサービス」であることに疑問を感じるとともに、学習支援が経済的学力格差を助長する存在であることに落胆し責任を感じたこともあって、「企業努力による低価格のサービス」の実現を目指して旭師学舎を設立しました。

​現在、私をはじめ、この現実への挑戦そしてこのページに掲載しました「考える力」を育むことに共感する仲間とともに、プロ家庭教師派遣を営んでおります。また、2025年3月より、忠和地区センターにて、「来たいとき、都合がついたときに参加できる学習塾」をモットーにした「ワンコイン数学塾」を開催する運びとなりました。500円で受講できる数学学習の場であるワンコイン数学塾は、先の学力格差を是正する我々の挑戦であり、私のライフワークとして今後地区の学力向上に助力していきたいと考えております。

今後とも、学習支援の経済的ハードルを引き下げる努力と、子ども達が未来を目指すサポートができるよう、努力してまいります。

​旭師学舎 代表 水口浩之

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